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秘密の音楽館 更新情報

更新 : 2012/12/28 (金)

27日28日にかけて、『秘密の音楽館』の拡充作業を行いました。更新内容は以下の通り。

「これは何か」のページを拡張
・トップページ全曲集リストに曲を追加
・トップページの「索引」を作成(「尊師26曲集」、「歌い手の紹介と分類」)
・『マルパのドーハー』を掲載

以下は「これは何か」の文章です。

2012.8.19 文書作成
2012.12.27 加筆修正
このウェブサイトはオウム真理教によって制作された音楽(オウムソング)の検索性を高め、各々の歌曲に解説を加えることを目的に制作されました。これまでインターネット上には、元オウマーの西村雅史氏が開設された『VAJRAYANA 真理の探究』の音楽ページが存在しており、オウムソングのほぼすべてを網羅する資料が提供されていました。しかし、その検索性、アクセス性に難があるため、わたしが勝手に作り始めたのがこのウェブサイトです。
ところで、わたし自身は全くの新参オウマーであるため、独自の資料などはほとんど持っておらず、一次資料は完全にインターネットに依存しています。例えば、音楽音声についてはほとんどYoutube上に公開されている資料をあてにしているといった具合になります。資料を公開されている方々には感謝しております。
検索性を高めるために ― このサイトの目的である検索性を高めるためには、できる限り多くのオウムソングがリストアップされている必要があります。したがって、このサイトはわたしの知りうる限りの書籍やウェブサイトの情報から得たものを結集させるものです。また、この目的を具体的に言いますと、オウムソングの曲名をGoogle検索することでこのサイトの歌詞と情報がヒットするという非常に便利なシステムの構築です。
歌詞について ― 歌曲それぞれのページに掲載した歌詞は基本的に音声からわたしが耳で聴いて文字に起こしていますが、『VAJRAYANA 真理の探究』の歌詞を参考にしている箇所も多くあります。噛む台詞や句読点、スペースの入れ方など、音声に忠実に再現することにこだわっています。ただし、「(未完成)」と書かれたページ内の歌詞は完全にコピペです。
「解説」について ― オウムソングには非常に仏教用語の多い難解な歌詞や台詞の曲が多く、これらを解説し、そして真理の教えを少しでも多くの人に広めることがこのウェブサイトの目的の一つです。いまのところはまったく充実していない上に、完全に個人的な感想となっています。参考にしてもらえれば幸いです。これらの歌を宗教的見地から考察することで、それがどのような世界観を反映して、どのような目的で歌われたのかを浮き彫りにしようという意図があります。
オウマーとは何か。おもしろ集団オウム真理教をネタにすることを好む人を指します。間抜けさと狂気が満ちた教団を日常的にネタにすることもあれば、時には深く考察することもあります。このサイトは教団内の世界観をうかがい知るための材料の一つとして機能するものであるのですが、オウム真理教諸問題には客観的な立場を取るものです。
不謹慎ではないのか? ― 世間では間違いなく「不謹慎」「悪趣味」と言われるオウマーではありますが、まったくその通りだと思います。しかし、間違いなく世間の人よりオウム諸問題を考察する時間は長いものと考えます。日本社会の闇が産みだした殺人教団を社会が消し去ろうとすることは当然の流れですが、そのような結論を急ぐ雰囲気が世間の人をオウムを深く考えることから遠ざけ、「オウム=不謹慎」という単純に帰着させる図式を形成しているものであり、重大な誤りです。単純化された図式としては「新興宗教=危険」なども同様のことです。宗教としてのオウムがどのように危険教義を作り上げたのか、どのように危険技術を運用したのか、組織がいかにして反社会性を増幅させたのか、これらの教訓が黙殺されているのです。そんなちょっとした社会への反感があるのです。




  1. 秘密の音楽館 更新情報 - 2012/12/28 (金) 23:53:15|
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