目標は「共産天皇」即位阻止 小室圭問題の背後にある「終わらない冷戦」

更新 : 2019/07/01 (月)

「雅子さま」のご陰謀?  

秋篠宮家ご長女・眞子さまとご婚約された小室圭さんをめぐる、数々の問題。様々な憶測を呼ぶ中で、筆者は「雅子さまが小室さんを秋篠宮家の刺客として送り込んだのではないか」とする記事を発表し、物議を醸した。
雅子さまが「小室圭」を送り込んだ 秋篠宮家「転覆計画」の策動かhttps://rondan.net/26002

いくら雅子さまが紀子さまとの確執を抱えていたとはいえ、小室圭さんを刺客に送り込むことは考えにくい。そういった反応が多く見られる中、政界関係者からある興味深いコメントが寄せられた。
永田町の住人 より: 2019年6月30日 7:58 PM 
この記事は真実の一端に到達しているようだが、全体像は描けていない。より深い取材が必要だろう。
私見だが、雅子さまは確執があるとしても私的な感情でこういったはかりごとをされる方ではない。問題はより大きなスケールで見るべきではないか。 
このコメントを基に永田町や霞ヶ関においてより慎重に取材を続けたところ、小室圭問題の想像を超えるスケールの大きさが露わになってきたのだ。

共産主義者だった秋篠宮殿下  

いわゆる「小室圭問題」がさらに深刻化しつつあった2018年11月、秋篠宮殿下は大嘗祭について、「宗教色が強いものを国費で賄うことが適当かどうか」と述べ、政府の公費支出に疑義を示されるという、異例の会見を行った。そしてこの異例の会見に素早く肯定の反応を示したのは、日本共産党だった。
「政治的発言だと指摘する向きがあるが、天皇家の行事のあり方について、天皇家の一員である秋篠宮が発言することについては問題があるとは考えない」 
「“代替わり儀式”の国民的議論を秋篠宮発言でコメント」しんぶん赤旗 2018年12月4日
もはや阿吽の呼吸と言っても良いこの声明。なぜ秋篠宮殿下と共産党がこのように「繋がっている」のか。その背後には、一般国民には知らされていない衝撃の真相があった。
著名な国際政治学者で、保守論客の代表として知られる筑波大学の中川八洋名誉教授は、この発言について取り上げた上で、衝撃の事実を暴露した。
 “私は、秋篠宮殿下のご発言には全く驚かなかった。毎日新聞が三カ月前の8月に報道済みだったこと。秋篠宮殿下が強度の共産党シンパであられる事実を昔から仄聞していたこと。などからである” 
「大嘗祭は、新嘗祭とは異次元に相違し、神嘉殿での挙行は絶対不可──秋篠宮殿下の御“無知”は臣下の責任。担当大臣の菅義偉は即刻、引責辞任せよ!」中川八洋ゼミ講義 2019年1月15日
皇室の方々が政治思想を語ることはタブーとされている。とはいえ、まさか皇位継承権のある秋篠宮殿下が共産主義者であるとは、一般国民には思いもしない事態だ。秋篠宮殿下はこのタブーを利用して、ご自身の思想を隠ぺいされてきたのだろうか。  

「共産天皇」即位の野望 

2000年代、まだ皇太子ご夫妻であった両陛下に心ないバッシングが寄せられたことを記憶されている方は多いだろう。このバッシングを主導した代表的な人物として西尾幹二東京大学名誉教授がいた。 
西尾教授と言えば「新しい歴史教科書をつくる会」の中核としても知られる著名な保守論客。そんな人物がなぜ、不敬とも言えるバッシングに加わったのか。 中川教授はこう分析する。
 “実際にも西尾幹二は、裏では用心深く間接接触だが、共産党と親密な通謀関係にある。西尾幹二は、「反原発」でも「天皇制廃止」でも「反米闘争」でも、共産党と手に手を取りあう“日本国破壊の同志關係”にある。“ 
「不敬罪四ヶ条の復活を急がねば、皇室の安泰は赤信号 ──“皇室讒謗の狂犬”西尾幹二を起訴し、懲役三年の実刑を科せ!」中川八洋ゼミ講義 2019年3月4日
“要は、花田紀凱のアクドイ皇后陛下讒謗を学んだ西尾幹二の、次期皇后陛下「讒謗」キャンペーンの目的は、二つある。第一の目的は、皇太子殿下ご自身が、このことで苦痛を深く感じられ皇位に即かれることへの恐怖や嫌気を催され、ついには天皇位を御辞退なさる心理に追い込む。“ 
「新皇后陛下へのテロル犯罪を消すべく、“虚言病の狂犬”西尾幹二は、『WiLL』で吠えた──西尾幹二は“天皇制廃止狂”(6)」中川八洋ゼミ講義 2019年3月8日
以上の中川教授の分析を踏まえると、共産党に近い西尾教授は、思想的同志である秋篠宮殿下を日本史上初の「共産天皇」として即位させるクーデターとして「東宮バッシング」を行っていたと推測することが出来るだろう。
一般国民には秋篠宮殿下の思想問題が見えることはないため、単純な「私情」の問題と考えられてきた秋篠宮家と東宮家(現両陛下)の争い。その実はこのような極めて政治的な背景があった。ソ連が崩壊し30年近く経った現在であっても、共産主義の野望は決して消えていなかったのだ。

国内冷戦としての「小室圭」問題 

さて、このような政治的謀略の疑いが強い「東宮バッシング」により即位待望論が出た秋篠宮家だが、「小室圭問題」により逆に窮地に追い込まれている。
「東宮バッシング」が秋篠宮殿下による政治的謀略であったとすれば、「小室圭問題」は東宮家による政治的反撃であったことは想像に難くない。元々、現陛下はオックスフォード、雅子さまはハーバードとそれぞれ英米の大学に留学されている。冷戦時代の留学にあって、両陛下が共産主義陣営に対抗する意識を持たれていたことは明白だ。
また、上皇陛下も終戦後にアメリカ人家庭教師から教育を受けたお方だ。秋篠宮殿下の「共産党シンパ」の思想には深く憂慮されたに違いないし、一連の生前退位については「共産天皇」を阻止し、イギリスのオックスフォードで教育を受けた現・天皇陛下の即位を確実にしたいとの思いもお持ちでいらっしゃったと考えられる。そして、忘れてはならないのは、雅子さまのお父様は日本外交を担っていた小和田恆元外務事務次官だという点だ。
「共産天皇」の即位となれば、日米同盟の維持は不可能。外務省の主流派を歩んできた小和田元次官であれば、秋篠宮殿下が「共産主義者」であると聞くや否や、こう考えるはずだ。そして、その懸念は現役の外務官僚たちにも共有されていることは間違いない。小室圭問題の背後には外務省の外交戦略が影響していることはほぼ確実とみてよい。
「共産天皇」即位につながる「東宮バッシング」にどう立ち向かえばよいのか。両陛下や外務省が出した答えは今、「小室圭問題」として現れているのだ。
このような要素を踏まえると、小室圭さんがアメリカに留学していることは決して偶然ではない。おそらく、小室さんは外務省の支援を受けた上で、CIA等のアメリカ政府機関と今後の「対秋篠宮戦略」について綿密なミーティングを行っていると考えられる。
皇室のみならず日本の政治社会体制そのものに影響し始めた「小室圭問題」。今後も徹底的な取材が必要である。



  1. 目標は「共産天皇」即位阻止 小室圭問題の背後にある「終わらない冷戦」 - 2019/07/01 (月) 00:10:22|
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  3. | コメント: 3

コメント

匿名 より:
2019年7月7日 2:52 PM
>生前退位した理由はメディア等総出で叩かれ続けると
>本当に兄夫婦が排除されかねないから生前退位したという認識だけどどうなの?

生前退位の要求を聞いた政府は、それなら皇太子殿下を摂政に、と進言しましたけど
それを上皇は拒否されましたからね。

秋篠宮家を皇太子(皇嗣)に据えるのが目的の退位だった、というのが正解です。

匿名 より:
2019年7月7日 7:17 PM
そーいう汚い裏事情があったんか
これ退位は反安倍の意思表示とか言ってた
内田樹は妄想で発言してたって事よの

匿名 より:
2019年7月7日 3:31 PM
上皇が生前退位とセットで希望したのが、定年制です。
上皇は皇太子殿下を即位させたあとすぐに退位させて
秋篠宮殿下を天皇に即位させたかった。

しかし、安倍内閣がそれを拒否して、生前退位は一代限りの特例法になりました。

https://mainichi.jp/articles/20170521/ddm/001/040/176000c
有識者会議での「祈るだけでよい」 陛下、公務否定に衝撃 「一代限り」に不満(毎日新聞)

>陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて
>「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、
>制度化を実現するよう求めた。
>「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。

https://rondan.net/26564#i-6


これ東宮家age秋篠宮disは安倍の陰謀って事に出来ンじゃね?
  1. 2019/07/07(日) 20:29:08 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

上皇の意向を無視した愛子天皇論は朝敵安倍の策謀!
女系天皇で日本は滅ぶ!みたいな記事に期待してンだわ
  1. 2019/07/07(日) 22:26:21 |
  2. URL |
  3. #-
  4. [ 編集 ]

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  1. 2019/08/07(水) 00:32:01 |
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